東京都 ダスキンのハウスクリーニング・家事の代行・害虫駆除・庭木の管理
「何年経っても床がピカピカ、タバコの臭いがすっきり消えます。新店舗を増やす時も、今の掃除をお願いします」
「とり酒場 博多華善 新宿三井ビル店」 店長 チョウ ゼヤ 様
チョウ ゼヤさんは「とり酒場 博多華善 新宿三井ビル店」店長。ミャンマーご出身で、10年前から日本にお住まいです。「今日は3人目の子の初宮参りなんだけど、ダスキンの皆さんが大好きだからね」と、大切な日にお時間を作ってくださいました。お店とともに8年間、ダスキン サービスマスター「事業所向け プロの清掃サービス」をご利用です。
「とり酒場 博多華善 新宿三井ビル店」はトリゼンフーズという福岡の会社です。
ミャンマーで、トリゼンフーズの当時社長、現会長である、河津善陽さんに出会ったのをきっかけに、福岡にあるトリゼンフーズのブランド鶏「華味鳥」の養鶏場で勉強を始めました。
それが2002年。その後、日本とミャンマーを行ったり来たりして、10年前に日本人の妻と結婚しました。このお店に来て8年目になります。
もともとのきっかけは、ダスキン東京オフィスの人たちが、お店に来てくださっていたこと。
気持ちのいい人たちばかりだから、お願いしてみたら「いい!」と思ったんです。
サービスマスターには、席を区切るステンレスの柱の油汚れ掃除、壁のホコリ取り、床のワックスがけをお願いしています。
業務用エアコンクリーニングも定期的にしてもらっていますし、カーペット・ソファクリーニングもしていただくことがあります。
ステンレスの柱の磨きは3~4ヶ月に1回と定期的に。床のワックスがけは年に2回くらいで、汚れ具合をみて、お願いしていますね。
ダスキンで扱いのあるものは、なるべくダスキンでお願いしています。
マット、厨房の業務用フィルター、手を洗う洗剤、浄水器、モップ、全部ダスキンの事業所用衛生商品のレンタルを利用しています。4週に1回(年に13回)交換、補充してもらっていますね。
テナントビルに入っているから害虫駆除は必要ないと思ってたけど、ダスキンの人たちが好きだからお願いしたこともありますよ。
季節によってホールの人数は、4~6人と変わるのですが、そのスタッフみんなで、終業後、お店の開店前、空き時間にも、掃除しています。
そうやって毎日、ステンレスの柱も、床も、きちんとモップで拭いていますけど、ダスキンの人がお掃除すると全然違います。さすがプロだと思います。
ダスキンがワックスを塗るととにかくピカピカになるのが、いつもびっくりですね。
滑り止めのワックスです。このお店のワックスがけは3人で行うのですが、最初に工程をご説明します。
まずは丹念に掃除機をかける。
機械洗浄すると、普段の掃除でとりきれない油が浮いてくる。
洗浄液を回収する。
洗い終わっただけでも随分と綺麗になる。
床用アルカリ洗剤を使うと日頃の清掃で取りきれない汚れが浮いてきます。
華味鳥の水炊きはそんなに脂が出ないのだけど、「鉄板の炙り焼き」があるからね。
モップで残った水を回収する。
ワックスを端から、板の目に沿って伸ばしていく。丁寧なのに速やか。
奥がワックス後、手前が洗浄しただけの床。輝きの違いは一目瞭然だ。
ワックスは、樹脂ワックスです。水性だとすぐ剥がれてしまうので。仕上がりが全体的にピカピカになります。
フロアを半分ずつ、3人で分担して、洗浄・汚水回収をする。
靴下だけになって仕上げるので、床のワックスに靴跡は残らない。靴下にはホコリひとつ付かず、床がどれほど綺麗になっているのかよくわかる。
特殊な送風機で乾かしたあと。さらにピカピカ光る。「やっぱりきれいだねぇ」とチョウ ゼヤさん。
見た目も違うし、来てもらったあとは、匂いが全然違うんですよ。
サラリーマンの多い店だから、全面的にタバコを吸えるようにしています。
ステンレスの柱も、見ているだけならきれいなんだけど、実はヤニが付いていて、毎日掃除しても、タバコの臭いが残ってしまいます。
それが、ダスキンさんに拭いてもらったら、タバコの臭いもすっきり消えるんですよ。妙な洗剤臭も、全然残らない。
床はもちろん、ピカピカになるしね。
脚立に乗って高いところから、一番低いところまでステンレス柱のクリーニング。水拭きと仕上げ磨き、両手に水拭き乾拭きクロスを持ち、丁寧に磨き上げる。
やっぱりエアコンですね。来てもらうとお店の空気の匂いが全然違うから、とにかく気持ちいい。
洗浄剤を使って、エアコンのフィルターとカバーをひとつずつ丁寧に洗っているところ。
部品を洗う場所全体をビニールで養生している。(汚さないように)
天井に洗ったフィルターとカバーを取り付ける。取り付けた後、さらに念入りに、外側から拭き掃除する。
このお掃除が売り上げにつながるかってことは関係なく、常に綺麗なお店であることが、自分が好きなのね。もちろん、お客さまの満足になっているっていうのも感じています。お客様は大事にしたい、気持ちよく食べてほしいですから。だから、ダスキンさんに、毎月お願いしてもいいくらいなんだけど、うちの店にちょうどいい頻度を提案してもらっています。
10年近く経った店でも、今もピカピカ綺麗なのはダスキンさんのおかげ。 私が新店舗を増やす時には、今後もぜんぶ、ダスキンさんにお願いしますよ。
右から2番目がチョウ ゼヤさん。その左隣がダスキン中野中央サービスマスター店長の春木 徹さん。ほか、サービスマスタースタッフの皆さんと。
チョウ ゼヤ様、本日はお忙しいなか、貴重なお話をありがとうございました。
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