東京都 ダスキンのハウスクリーニング・家事の代行・害虫駆除・庭木の管理
「桜キッチンカフェでは開店以来、ずっとダスキンの
害虫駆除サービスを利用しています。清潔への投資です」
東京都豊島区駒込 桜キッチンカフェ 永山 達也 様
桜キッチンカフェ、永山 達也 氏(63)にダスキンの害虫駆除サービスを導入した経緯とその効果について詳しく聞きました。(写真左はダスキン坂下支店の社員)
桜キッチンカフェは、桜の名所、東京都駒込の住宅街にある瀟洒なカフェです。
私は、会社員時代から自分のカフェを持つことが夢でした。
駒込駅から2分のこの場所は、地域住民の生活道路のそばです。近辺でいちばん高台のここでは、カフェの屋上に行けば周囲がぐるりと見渡せます。
駒込は、もともと植木職人の街で、桜の有名な品種、ソメイヨシノの発祥の地でもあります。
私は30年以上、駒込に住んでいますが、住民の皆様は桜に誇りを持っています。そんな地元の皆様が気兼ねなくくつろげる空間を作りたいと思い、この場所に屋上つき2階建てのカフェを作りました。
店の壁や店内には桜の意匠をあしらっています。
日当たりの良い店内は、壁も机も椅子もすべて木製です。桜の木も多く使っています。
お客様の多くは地元の女性客、あるいは近所にある六義園の桜や紅葉を見に来た観光客のみなさんです。
こうしたカフェである以上、清潔感は非常に重要であり、万が一にもゴキブリなどを徘徊させてはいけません。
この場所は周囲に飲食店もなく、基本的にそうした害虫はいませんが、しかし、ゼロではない。
それらが冬場に暖や食物を求めて入ってくる可能性、宅急便などダンボールに紛れて侵入する可能性は、やはりある。その場合でも早期に根絶しなければならない。
「出てから駆除」ではなく「最初から予防」として対策する必要があります。
そのように、ある種「清潔への投資」と考え、5年前の開店当初から、ダスキンの害虫駆除サービスを活用しています。
現在は4週に一度、予防作業を依頼しています。この5年で害虫が店内に出たことは一度もありません。
ネット検索で候補を当たり、いくつか出てきた中からダスキンを選びました。ダスキンを選んだ理由は大きく「会社としての安心感」「飲食業の目線への理解」の2点です。
まず「会社としての安心感」について。ダスキンは、以前から自宅でメリーメイドなどサービスを利用しており安心感がありました。
また、検索で出てきた他社に比べ「『企業』としての信頼感、組織力」が感じられました。
私は前職が経営コンサルタントだったので、ダスキンのサービス運営の構造もだいたい理解しているつもりです。
清掃系サービスでは、やってくるスタッフ個人の姿勢、能力、そして相性に負うところが大きい。結局、人がやるサービスなので、その人と自分の相性が重要です。
平たくいえば、「合う人が来ればよいが、合わない人が来ると困ったことになる」ということです。
こう考えると、大きく事業展開している企業の方がよい。もし紹介された個人、あるいは事業所と相性が悪かったときでも、他の人、事業所を代替して紹介してもらえる可能性が高いからです。
一方、小規模の会社の場合、相性の問題が生じたとき手詰まりになります。この部分は、やはり大企業の方がよい。
次の「飲食業の目線への理解」について。
検索で現れた候補企業の中には、害虫駆除に完全特化した専門企業もありました。害虫を必ず、一匹残らず駆除する、それを至上目的とするイメージです。その姿勢はすばらしい。
ただ原点に返って考えるとき、飲食業である私にとって害虫駆除はあくまで手段であり、本当の目的は「お客様への快適な空間の提供」です。あまりにも技術のみに特化したあり方はどこか違うと感じました。
この点、ダスキンは自社でもミスタードーナツなど飲食業を展開しており、飲食店の目線を理解していると期待できました。
いま、来ていただいているスタッフの方は、毎回、的確に作業してくださっています。良い人に巡り会えたと感じています。
この他、ゴキブリのほか、アリが大量に出てきたとき、あるいは蚊など飛翔害虫が多く出てきたときも、相談したところ、的確に対応していただけました。
ワンストップサービスというのは本当だなと実感しました。
先ほどの話のとおりです。あらゆる事態に対応できる組織力のある企業、飲食店の目線がよく分かっている企業を選ぶのが良い、個人的にはそう思います。
桜キッチンカフェはこれからも、地元の皆様の憩いの場でありつづけるよう、ひきつづき努力していく所存です。
ダスキンにはそうした当カフェの取り組みを、害虫駆除の優れた技術、サービスを通じて支援いただくことを希望します。今後ともよろしくお願いします。
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